ずっと努力してるフリをしている、ポーズだけの人
2014年9月4日 日常学問や学術のごく表面的な部分ばかりに憧れを抱いて
いるから、理想ばかりが高くて現実を見ない。
真に努力が必要な事からは目を背け、じっと向き合う
根性も謙虚さもない。
学業の地道さは、スポーツの辛さや、生活の苦しみとは
全くの別物だという事も知っていない。
♪
ずっと
夢を見て〜
安心してた〜♪
by忌野清志郎
砂粒ほどの情報を得る度に、知ったかぶりの子供の如くいちいち
披露したがる目出たさは、必要な努力をせず、偽物の自信しか
もたない人間によくみる虚栄の姿。
未だ門外漢であるのに、学問の場で、その学問に敬意も払わず、
土足で土俵に上って、知識ですらない、単なる聞きかじりの情報の、
そのまた欠片をひけらかす様な真似をしても相手にされないだけ。
真に学びの途中というものは静かに含んで吸収しなければならず、
知れば知るほどに沈黙せざるを得ないものだ。
電話はメール以上に苦痛だった。遠慮がちに断っても通じず、
何度目かにこちらが折れるパーターンが何度かあった。苦痛の訳は
彼は‘考える事が大好きなだけのバカ’にありがちな独り善がりだから。
しかも滑舌が致命的に悪くて口の中でモゴモゴこもる様な発声ゆえ、
一度で聴き取れない場合が多く、何度も訊き返すのも悪くてこちらが
検討付けて解釈するというパターン。元々彼の精神には凡そ興味が
ないから追及することもない。
決して気立ては悪くないのに、何の裏付けもなく自己評価ばかりが
異常に高い人間だから、友達が寄り付かないというのも当然。
自分の感性が鋭いという激しい思い込みも、物知りだという幻想も、
取柄のない己が仕立て上げた幻の拠りどころに過ぎない。
誰も口に出さないだけで、内心バカにしている人物に上から目線で
得意げに講釈されたら敬遠したいに決まってるでしょう。
説得力がまるでない人間の稚拙な話を聴かされるだなんて、普通
ならまっぴらごめんだもの。
正当な場所では一切評価されることなく、全てが自己評価。
学問に於いてのみならず、口を開けば万事がこの通りの鬱陶しさ。
せいぜい酔っ払いのお世辞や社交辞令を真に受けて、それにしがみ
付いて、自分には特別な才能があると夢見たまま生きていくことね。
大体、今のおまいさん風情に学問の一流だとか二流だとかが解る
訳もあるまいに?
そういうことを偉そうに言ってしまえるところに愚かが溢れてるのよ。
しかし6年は長い・・・ここまで進歩のない、ポーズだけの人間を応援
していたなんて、本当に馬鹿馬鹿しい。
この数年、幾人かの学生の面倒を任されてきたけれど、どんなに若年
でも、不出来でも、これほど幼稚で甘い思考の学生は皆無だった。
同年代より早く社会に出ても、経験が考え方に活かされることがなく、
実年齢に精神年齢がまるで追い付いてないのも致命傷。
何より厄介なことに、何て事のない言葉や、ごく単純な会話ですら率直に
解釈することができないから、まず以て、真意が伝わることがない。
凡そ額面通りに受け取る事ができない理由は、その自意識過剰にある。
それは余りにも極度の為、見ていて不憫になるほどだ。
正規の受験や地道な学習など一度もした事がない、そしてその自覚も
ない人間の覚悟とは如何ほどのものか?
そこにあるのは目標を成し遂げられる筈もない自分に甘い幼稚な思考。
何事も成し遂げる事のない者に特有の理屈で言い訳めいた話ばかり。
如何なる環境や境遇であっても、自分の目標や希望を成し遂げられる
学生はそれとなく判るものだが逆もまた然り。
そもそも必要な事をやるとかやらないの前に、まず何をなすべきかも
判っておらず、いい歳をしてまるで思春期の様にいつまでもビジョンすら
定まらないというお粗末さ。
院は今までとは違うよ。 尤も、そもそも入学できれば、の話だけれど。
極度に年齢を気にしているクセして直ぐに入学したい訳じゃないだとか、
奨学金制度を利用したくないだとか、要するに学問がどうのこうの以前に
元々物事を考える能力に乏しく、蒙昧を補う為に地に付ける足もない訳だ。
人生は流転すると言うけれど、本当にその通りだと思う。
生まれついた環境や境遇の負の連鎖を自らの力で打破する事の困難、
それは渇望や怒りといった鬱憤だけでは容易に変える事はできない。
また次の"話を聴いてくれる人"を持ち前の人懐っこさで探したらいい.。
相手が生理的に受け付けなくなるまで女々しいダメっぷりを見せつけて。
賭けてもいいが彼は一生、自分に言い訳しながら頭の中で理想に
逃避して終わるだろう。 まさしく、清志郎の歌の通りに。
安らかに・・・
2013年10月28日 純粋数学と執筆に纏わるつれづれSput2ko!
2013年10月28日 純粋数学と執筆に纏わるつれづれこういう人・・・一番タチが悪い。
メディアラボって、こういう話題性が命みたいな
人物が大好きで平気で雇うの。
助教という名のアルバイトで、学位がなくても
関係なし。MITらしい。
そもそも理系で学位のない人物に大学で何が
出来るというの?
あ、学者としてじゃなく、アーチストとして招かれ
たのね・・だったら数学を前面に出さないで頂き
たいものだわ。
両親とも数学者?・・・へぇ、でも情報系でしょ?
数学やってたら、応用系の人が自らを‘数学者’
だなんて中々言えないものだと思っていたわ。
中島さ〇子さんなども、数五輪の栄光で未だに
数学を振りかざしていて驚いてしまう。
数学は博士課程以降からが初めて本当の数学
というドアをノックする分野なのに、数五輪だとか
学部卒業だなんて数学の入り口にも立っていない。
それなのに本を出したり、研究続けていくみたいに
平気で言っちゃうの。
しかも何やらパートナーは三流数学者の秋山博士
みたいなのだけれど(笑)
研究?・・・その前に学位をお取りなさいな?
所詮、自分は数学世界に生き残るセンスがなかった
のだと認めるべき。
ちょっと前にH大の白熱教室で人気の日本人女性が
世界に誤解を与えかねない歴史を講義してたけれど、
彼女も‘数学史’なんて聞いたこともない分野を作り出して
英国のC大に一年限りでしがみ付いているっけね。
彼女らのキャリアって、知らない人に誤解を与えかねない
一種のサギみたいなものだって感じるわ。
リケジョとかいうクダラナイ呼び名でもてはやすものだから
その影響かしら。
にがてストレス
2012年12月3日 純粋数学と執筆に纏わるつれづれネットは自称評論家ばかりで全く
タチが悪いったらありゃしない。
どんな分野も何の裏づけもない
自称評論家だらけの、素人総
評論家時代。
その自称評論家とやらがネットに
よって立派な専門家に仕立て上げ
られてしまう、真に恐ろしい世の中。
そんなのに絡まれるのは堪らないわ。
せいぜい感想程度にとどめておける
お利口さんはいないものかしらね?
愚かも数が足りれば、何れは厄介に
なるものよ。
そこいくと、メンヘラおばさんなんて
可愛いものよね。
ちょいとおべんきょした事や聞きかじった
ことを、まるで一家言ヨロシク一丁前に
つらつら書き綴っちゃったりして(笑)
綴る事で自らの無恥を晒すだなんて、
まぁ相変わらず素敵すぎちゃうわ~。
思えば震災後、原発関連のことでも稚拙な
文章を何度も晒していたっけね。
そこらの主婦の街頭インタビューと同じレベル。
何をどれだけ学ぼうと、どんなに優れた記事を
読もうと、如何に優秀な人間に触れようとも、
メンヘラおばさんはメンヘラおばさん。
元々持ち合わせてないモノには、触れようが
ないものなのよ?
まぁ、その分野なら地道におべんきょしてれば
何れは学位くらいは取れるでしょうから、唯一の
この場所で素敵なキャラ作りに励んでね(笑)
百鬼夜行。
ね? 誰かさんの思惑にまんまとひっかかって
のこのこやってきてしまった皆様方、そう思いません?
ひっそりと、誰にも読まれず綴っていたのですけれど、
まぁ折角ですから、辟易するまでどうぞごゆるりと
ご覧下さいまし。
おめでたいバラ色の嫗
2011年10月9日 メンヘラおばさん(短期連載)・・・相変わらず認識の甘い、覚らない人。
元の日記を削除したところで、一度ネット上に散らばった
ものは手に負えないのに。
アナタの日記が残っているのはアナタのPCの中だけじゃない。
残念ながらアナタの過去の日記の全ては晒されたままそっくり
サイトに残ってしまってる。
それから、アナタの義娘のもの凄く特徴のある口元の写真もね。
本当に滑稽を通り越して痛々しい人・・どうぞ、お大事に。
ところで偶然なのだけれど少し前にアナタの新しい日記に
行ってしまったわ・・カウンターは確か、まだ 2 だったかしら。
以前と全く同じ臭いを発している文章だから、直ぐに判った。
私はアナタ独特の、人生のある時期若気の至りで書く様な、
“自分らしさの勘違い”にアレルギーだから。
まあ、アナタが実際に若い女だったのならば、まだ救いようが
あったのでしょうけれどね。
それにしても、あれだけ白々しく今まで散々書いてきた内容や
写真を載せていれば誰だって判るというもの。
それでは新しい日記がアナタだとバレない様にしてるリンクさん
方の折角の気遣いも台無しね?
どうせまた節操もなく自分から足跡残しまくってアピールし始める、
っていうオチでしょう。
とどのつまり・・・いつでもギャラリーが欲しい俗物なのよね。
いい加減、本当の敵はあからさまな敵対者ではないということに
気付きましょうね?
※
LVという署名のコメント・・ルイヴィトンかと思ったわ(笑)
でもね、自分の不始末を人のせいなんかにしないで下さいね?
折角登録し直したのに、早速性分が出てきて段々と箍が外れて
きてるのね?・・想像以上に早かったわね。
二度と醜態を晒さない様にもっと気をつけなくてはダメじゃない?
それからリンクを切られて薄々気づいているかもしれないけれど、
アナタの去り際に優しいコメント残しても、それは単なる社交辞令
だった人もいるのだから、そこは見極めましょうよ?
でないと私みたいにアナタのコメントがきっかけで、サイト住人
からターゲットにされてしまう人がいるかも知れないじゃない?
ま、アナタが欲しいのは、いつだって理解者ではなく見方だから、
心理は解らなくもないけれど。
それからリンクに警告を促したりしてチャンチャラ可笑しいわ。
・・・だって、失笑されてたのはアナタだけなのにね?
この場所で、アナタの様に自分の家族の素性を垂れ流しにしてきた
人間なんていないでしょう?
どうしても、スリ替えたいみたいね・・・何度も言うけれど、
不倫日記自体が危険なわけじゃないのよ、メンヘラさん?
アナタは滑稽で痛々しい程オメデタイから付け狙われた、それだけ。
ネットの危険の殆どは本人の無防備が原因なのよ?
またぞろ醜態を晒さない様に、これからはお気をつけあそばせ。
_完_
小賢しい?
2011年6月28日 メンヘラおばさんのお仲間達何でしょう・・・あなたが、あちらの奥さんやご家族に
罵られた言葉でしょうか?
尤も、罵られるほどの存在ですらないのかしら?(笑)
私とて自慢できる程の何物も持ち合わせてはおりません
けれど、少なくとも今のところ、人様に言えない様な
生き方はしてはおりませんので、そこのところあしからず。
ここに初めていらした頃は、何てことのないコメント1つにも
極度に神経質になっておいでで、わざわざ秘密日記でやりとり
していた様ですが・・・いつしか、ご自分のことを大胆にも
“おめかけさん”だなんて書くようにおなりになられて。
一体どうしてしまったのかしら・・・ご親友のメンヘラが伝染して
しまったのでしょうか(笑)
‘美しいモノが何よりも好き’だなんて言ってみたところで、その実、
自分がやってる事といったら惨めな【人様の国でめかけ】だものね?
全く、美しいモノたちが聞いて呆れちゃうわね。
どんなに国際派ぶってみたところで、よそ様の国で愛人家業して
見えない所で噂されて侮辱されて失笑されてるのが精々でしょ?
バブル期に、よく日本の中小企業の社長さんがフィリピ-ナを
愛人にしているのを日本人はバカにしていたけれど、そんな印象。
お花畑でお手手繋いでスキップでもしている気分であちこち同伴
しているのでしょうが、根底に人種差別的な要素を持つ人が多い
欧州人、特に英国人の事・・・面と向かっては言われないだけで、
差別的・軽蔑的な含みのある陰口を叩かれているのでしょうね。
・・・日本人の恥。
それじゃね、白兎さん!!・・もとい、カ・マ・ト・トの黒豚さん♪
監視されてる?(笑)
2011年6月11日 メンヘラおばさん(短期連載)監視されてるだなんて随分と悲劇のヒロインぶって
いるじゃない?
でも、素っ裸になって人前で踊っているのだから、
誰だって指差しながら見るのが当然でしょう?
誰も踊っちゃいけないなんて言っていないのよ?
人前で踊る時は服を着るのが常識だって思うだけ。
或いは裸で踊りたいのなら、せめてお面を被って
踊ったらどうなのかしら?
そうそう、勘違いしているかも知れないけれど、
意外な事にサイトでアナタの滑稽さを軽蔑して
嘲笑っている者の多くはアナタの子供達と同世代・・。
そういう若い世代が、アナタを失笑している事実。
そしてその理由が不倫そのものではなく、アナタが
家族を巻き込んでいるからだ、ということを考えると、
これ以上みっともない話はないと思うの。
アナタは否定されると、直ぐに不貞そのものの是非に
逃げるけれど、そうではないという事を認めたら?
それからね、多くのリンクがアナタの日記の、当たり障りない
ごく日常の出来事に対してのみコメントを書いていたのは、
別にアナタが考えている様な“気遣い”だとか“優しさ”から
なんかではないのよ?
“書かないでいてくれた”だなんて、本当おめでたいのね、
何も判っていないのね?
普通の神経を持っている人間なら、アナタのメンヘラな部分に
まともに関わりあおうだなんてことは本能的にしないの、
できないものなの。
私もそうだったけれど、大方のコメントはごく日常の当り障り
ない日記に対してだけだったでしょう?
“すっごいこと書くなぁ”ちょっとでもまともな人間ならば、
アナタのメンヘラな不倫の内容を心の中ではそんな風に持て
余していたに決まっているじゃないの。
それに、リンクってトラブルでもない限り中々切ったりしない。
それでもアナタはある時期に、比較的古いリンクからプチプチ
お気に入りを切られた・・女性だけではなく男性リンクまでにも。
特に個人的に何かあった訳でもなく立て続けにリンクを切られるだ
なんて、アナタのメンヘラ振りがどれ程だったのか、それが物語って
いるでしょう?
肩入れするのは同じ行いをしている者で、同情して優しい言葉を
かけるのはネットに疎い主婦、失笑してるのは若者・・でもね、
多くのリンクがアナタに何も言わないのは、結局は他人事だから。
そんなものでしょう?・・・ブログなんて。
こんな所で社交辞令に酔い痴れていないで、早く陶酔からお目覚めに
なったら如何?
道理より坊主が多いが世の習い
2011年6月10日 メンヘラおばさん(短期連載)余りにも真実を語れば、言った人が損。
それが真実であればあるほど、無関係な人間の心には
安っぽい無責任な良心と俄かな徳が芽生えるから。
同じ行いをしている者は、自らに向けられた言葉も
同然で目くじらを立て反発する・・自らの痛み。
大体、つくづく己を見るがよい。
全くの貝でいられないあなた方は結局のところ同じ穴の狢。
そんなの、それはそれ、これはこれ、でしょ?
くわばらくわばら
興味深いのは、妙に物分かりよく奇妙に割り切って、気の毒がって
同情している、きちんとした家庭生活を送っているリンクの方々。
自らは決して不倫擁護派ではないけれど、やりとりしている内に
なまじっか親しくなってしまったものだから、こうした場では個人が
何を書こうと自由だという尤もらしく都合の良い考えに行き着いて、
あからさまに非難する者に不快感を覚え、否定された当人に同情する
といった様なお粗末な善意。
実生活での常識とネットマナーの狭間で、奇妙な心得を身につけて
しまったおば様方の罪のない善良さはタチが悪い。
こういう方々こそ、全くのとばっちりで、いざ自分が嫌がらせを受けたら、
黙ってはいられないのではないかしら?
ひっそりとしおらしく、弁えて自分の事だけ綴っていた人じゃない。
肝心な家族の個人情報を晒しているという点は見事に見て見ぬフリ。
近所の噂話や全く他人の話しとして聴けば、その是非は判るという
ものじゃない?
こういった場で、表面的で軽快なやりとりが心地良いのは解るけど、
本当に相手を想うならば歯が浮く様なお世辞ばかりコメントしてないで、
個人情報の垂れ流しをそっと指摘するのが本当じゃないかしら。
もしも、自分の子供の義母が家族の個人情報を晒しながら公然と不貞
日記を書いていたとしたら、放っておくのかしら?
実生活に当て嵌めてみれば簡単に解りそうなものなのにね。
そう・・・・・所詮は他人事。
お門違いの勘違い
2011年6月9日 メンヘラおばさんのお仲間達☆
【元カンロ&きれいになりたいスゥ&chumさん・・或いは
あさぎさんへ】
『なぜ、そっとしておいてあげられないんだろう』でしたっけ?
普段は足跡機能をoff設定にしていらっしゃるのに、あっちの
日記にもそっちの日記にも態々足跡を残してまでご自分の
日記を私に読ませたかったのですね?
ご存知ないでしょうが、私にはカノ方にご忠告申し上げる
幾ばくかの権利があったと認識しておりますので、そもそも
そこがカンロさんと決定的に違うのですよ?
“そっとしておけない”ではなく当人が“じっとしていられない”
から、こちらがとばっちりを受けたのです。
なので、あちらの性分から招いた出来事を忠告しただけの話し。
尤も、確かに私は善意で忠告した訳ではありませんけれど。
カンロさんの様に、只無責任に気の毒がって上っ面な情をかける
だなんて、本当に罪なことだと思うわ。
まぁ、内容云々ではなく、あの日記を書いた時点でカンロさんは
結局、私と同じ。
私の行為を非難されるのでしたらカンロさんご自身、言いたい事は
心の内に収めておくのが道理というものではなかったかしら?
まぁ、↓のはぁと様の様に・・・ご自身が不倫日記を書かれていて、
単純にそれがお気に障ったというのでしたら却って理解できますが。
思うに、ご自身が被害に遭われなければ理解できない方ですのね?
何だか以前から物事なんでも解ってる風な偉そうな方でしたけれど、
ここまで事態を把握していないのにも拘わらず出しゃばってくるだ
なんて正直、滑稽だわ。
でも、カンロさんには元々そういう思い込みの激しい正義感を
お持ちな印象がありましたし、らしいといえばらしいですけれど。
それはそうと・・HNが変わってからはヤケに“女”を意識している
ご様子ですのね?
美容にも大変熱心な様ですし・・努めて物腰を柔らかくしている様に
お見受けしますので、理想のご自分を前面に出されているのかしら?
以前の印象からすると余りの変化に驚きで・・・読んでいるこちらが
小恥ずかしくなっちゃうくらい。
私の中のカンロさん時代のイメージは・・何て事のないコメントに
対してもやたらと攻撃的で居丈高で知ったかぶりで、自分が心理
分析に長けていて弁が立つと勘違いしている、典型的なああ言えば
こう言う面倒くさい人。
カンロさんの文章を読むと・・遠くの方から大きな猪が地響きたてて、
物凄い荒い鼻息で突進してくるイメージが湧いていたくらいなの(笑)
なので、今更どれだけイメチェン図ってみたところで、私の中での
カンロさんは、ガサツで女らしさなど微塵も感じられない、鉄砲玉も
弾いてしまう様なごっついオカン・・・あ、これはあくまでも私の
勝手な印象ですけれどね^^
あ・・そうそう、何も知らないくせに!!だなんて言い種はなしですよ?
私は今、アナタに倣っているだけですので^^
それからちょっとお伺いしたいのですが・・カンロさんて、もしかして
【バグ】というHNでサブ日記でやっていません?・・この方には個人的に
若干の嫌がらせを受けたのですけれど。
私、この【バグ】って方を実はカンロさんじゃないかと思っていますの。
勘違いでしたらごめんなさい?・・ただ、足跡の時系列やカウント数等
からもそう思う理由がないわけではないので。
当人のLさんか、Lさんと親しいPさん・・そして、カンロさんの内の誰か
だと思っているのですけれど。
あの日の早朝、例の日記をアップした後直ぐに【バグ】の足跡が
残されていて驚いたんです・・足跡なんてもう何年もなかったのに。
それから間もなくして、chum(カンロ)さんの‘私に読ませる為の’
日記がアップされた。
chumさんは普段offにしている足跡をわざわざをonにして、それから
わざとあちこちに足跡を残していったのでしょう?ご自分の日記を私に
読ませる為に。
もう一つついでに言うと、あの日、カノ方は自身の日記で・・・
『いつもの様に彼女(私の事)の日記にいくと、秘密日記の本文が
みえなくて変だと思った・・・閉じられている筈のコメントを
読んでみると・・(意訳)』
なんて、あたかも“何も知らずに行ってみると”を強調していたけれど、
いやはや、何とも不思議なこともあるものですねぇ?だって実はあの日、
私の足跡にはカノ方の足跡は一度も残ってなかったのに。
つまり、いつもの様に(何気なく風)日記にいくと・・なんて嘘っぱち。
つまりは“どなたか仲の良いお友達がいち早く”【小耳に入れてあげた】
のでしょうねぇ?
ま、これは単なる事実の記述であって、経緯は何通りでも想像できる
けれども。
それにしても、自分で騒がなければあの文章もあれだけ大勢の人間に
読まれることはなかったのにね・・・きっと羞恥心と弁解の心理から、
思わず自ら騒ぎ立ててしまったのでしょうね。
ま、カノ方に羞恥心なんてものがあったことに驚いたけれど(笑)
他の心理と同様、羞恥心もその出所はさまざまってことなのね~。
あぁ、くっだらな~
☆
【♡さまへ。】
ご自分が不倫日記を書いているからといって、私の文章に
そんなに過剰に反応なさらないで下さいな^^
そして、肝心なことなので申し添えますが・・・私は全くの
部外者ではなく、カノ方の日記によって嫌がらせという形の
トバッチリを受けていたので、ひと言申し上げる位の権利は
あると思うのですよ?
ところが、はぁとさま?・・・はぁとさまは私に対して如何なる
謂れもなく物申している訳ですから、そこのところを十分に
自覚なさって下さいませね?
そして最も肝心なことなので敢えて記しますが、私は個人情報を
垂れ流してきたことに対して書いたのであって、世の中に数多ある
はぁとさまの様な中年不倫日記に向けて、偉そう書いた訳では全く
ないですのであしからず。
とはいえ、はぁとさんの場合は不倫日記といっても個人情報は全く
出していないですし、殆ど正体不明で・・いやはや不倫日記のお手本、
鑑だと思いますわ!!!
もしメンヘラさんにも不倫日記を指南して頂けていたら、あれだけの
醜態を晒すこともなかったでしょうにね?
それから、カノ方を庇ったり肯定するならばご自身が潔白でないと。
だってそうでしょう? そんな判り易い事もないじゃないですか?(笑)
とばっちり
2011年6月7日 メンヘラおばさん(短期連載)アナタが他の仲良しリンクさんを真似て“大好き!”だとか、
“ハグハグ”だとか頻繁に社交辞令をコメントしてきた事で
同じメンヘラ思考の持ち主と勘違いされて、サイトの連中に
付き纏われる様になったのが、ストレスと嫌悪の始まり。
初めはね、嫌ではなかったし、複雑な気持ちながら
こういった場だからと割り切ってやりとりしていたけれど、
アナタのメンヘラぶりはエスカレートするし・・同じ人格に
見られては、そうそう上っ面で演じ続けている訳にも
いかないでしょうに? ねぇ?
あるはずがない?
2011年6月6日 メンヘラおばさん(短期連載)実害がないのは、ターゲットにされていたアナタのご主人が
亡くなられたからに他ならないでしょうに?
まぁ、実際のところ、信じたくないだけなのでしょうけれど。
それにしても・・・目覚めてもまだ尚も逃避するのね?
『それがどうした!』・・なんじゃなかったのぉ?(大笑)
“ターゲットにされた方の人間に責任はない”・・そんな同類
お仲間のお慰めにしがみ付いて虚勢を張って、またぞろの逃避。
本当、そうね・・・そういう晒し軍団って最低よね?
でもね、そこに逃げ込んでまるで謂れなく被害に遭ったみたいに
言えるアナタはミットモナイを通り越してただただ不憫な人。
だって、この場合、問題はそこなの?(笑)
別の次元で“こんなに家族の個人情報を晒してきた私も愚かでした”
くらいの後悔するのが普通でしょうに?
そもそもあれだけの個人情報を書かなければターゲットにされる事も
なかった落ち度は、一体どこにいくの?
え?後悔なんてするわけがないって?!・・それもそうね!!個人情報を
晒してきた自覚がないのだものね? メ・ン・ヘ・ラだから。
ここはネットの世界・・・名前や職場を知られていれば、幾らでも
ある話なのは、考えれば簡単に理解できる話し。
ターゲットがお子さん方に移らない様にお気をつけあそばせ?
自作自演の怪
2011年6月5日 メンヘラおばさん(短期連載)ある時、カノ方のコメント欄にDNユーザー以外の
コメントが入っていた・・直ぐに、あれ?と思った。
何故ならこの人はコメントでの誹謗中傷を恐れていて、
ずっとユーザー限定に設定しているから。
そんなコメント欄に非ユーザーの‘奇妙なコメント’が
入っていたことがある。
その一連の行為は一瞬目を疑う様な実に興味深い出来事。
カノ方の知られざる一面・・・人というものの二面性を垣間
見た気がした。
と、大仰に書いたものの、出来事それ自体は笑ってしまう
ほどクダラナイ事で、けれども、それ故に尚更この人の
本質を見る様で興味深いではないか・・。
その非ユーザーのコメントが入る数日前、カノ方は自身の
日記でDNを始めたきっかけを綴っている。
その日記の内容自体はいつもの、独り酔いしれているだけの
薄っぺらなものだったけれど、掻い摘んで言えば、見知らぬ
女性のDNを偶然に読んだのがきっかけで自分もDNを始めた、
という様な話しだった。
件の非ユーザーコメントが入っていたのは、その確か翌日
ないし翌々日。
そのコメントの内容自体は取り立てて変わった感じでは
なかったけれど、久しぶりに日記を拝見できて良かった
という類の事が書かれていた。
そして何とも不思議な事に、コメント欄はそのコメントが
入ると直ぐに閉じられた様子。
そして、その後、秘密日記で『1つ前の日記に入っている
コメントが、私がこの間書いたDNを始めるきっかけとなった
方です』と、大体こんな感じで更新。
断っておくが、それは全く驚きの偶然として書かれていた。
その当時も、その奇妙な出来事に気づいていたリンクさんは
いたし、例の晒しのサイトは本人の自作自演だと賑わっていた。
かく言う私も時系列などの詳細はサイトで知ったのだけれど。
行為の理由なんて解らない・・・しかし、この取るに足りない、
けれどもこの不自然極まりないエピソードは、この場所で、
これだけ人格崩壊しているこの人の破滅的な一面を知るには
十分な出来事だと感じた次第。
これを全くの偶然だとして敢えて仮定するならば・・・・・
ある日、日記に記した今は消息も知らないweb繋がりの女性が、
もう何年もユーザー限定にしていたコメント欄を、何の為だか
ほんの一瞬フリーにした瞬間に偶然やってきて、これまた偶然に
素敵なコメントを残していったという偶然に偶然を重ねた奇跡になる・・。
いやはやミラクルミラクル・・・な、訳ないでしょうね。
いやはやメンヘラメンヘラ・・・なのでしょ(笑)
でもまぁ、この事実も他の事と同様、本人は認めないでしょう。
不倫相手とのパスワード共有の時の言い訳と同じで、痛々しい
くらいのその場凌ぎのハッタリと共に自身からも逃避して、証拠が
あるのに体裁付けに支離滅裂な言い訳をするのでしょう。
全く偶然の驚きとして発信した事の意味にカノ方自身全く気付いて
いないでしょうけれど。
※パスワード共有・・・不倫相手に自分のDNパスワードを教えて
共有してると自慢気に書いていた事に対する言い訳。
パスワード共有に関する発言は過去に2度しているのに、その一方
だけしか覚えていないが為の言い訳の失態。
恐らく、この人は自分の日記をそれなりに演出したいのだと思う。
如何に読ませる話題を書くかとか、如何にして洗練された文章を
書けるかとか、まるで若者が自分の見てくれを気にするかの様な、
その程度のクダラナイ意識の延長で。
何しろ不貞日記のユーザーにとって、カノ方は‘ある意味’(笑)、
理想だそうだから。
現実では、そうそう科を作ってもいられないでしょうし、
ここの日記が唯一、格好つけた女でいられる場所でしょうからね。
どんな悩みを綴っていてもどこかにある種の陶酔を感じてゾッとする。
還暦女のヒロイン症候群・・・女は年相応でありたいものよね?
・・・若さと幼稚とは違うから。
オツムはバラ色
2011年6月4日 メンヘラおばさん(短期連載)まさか、諸々の日記など書いた覚えがないと主張できる
だなんて、メンヘラ丸出しね?
そして、削除した覚えもないとね・・・アナタがリンクの
ある方に日記を削除した旨を秘密で報告している文章も、
確認の為に読み返してみたばかりですけれど・・?
性描写も書いた覚えがない?・・さっき、ご自分のことを
<エロおばさん>とか<あなたが私を貫く>なんて書いてる
日記もみたばかりけど?
<あなたを見つめるだけでイッテしまいそうになる>んでしょ?
それは確かに<極上のsex>だわね(大爆笑)
自分の苗字のみならず旦那さんの職場までもが知られて
しまっているというのに・・その職場の同僚の名前まで
平気で書いてしまっているのに、何を今更。
もしも身に覚えがないというのならば、もっと年齢相応の、
毅然とした然るべき態度をとるのが普通ではないかしら?
それに何故『私が書いたという証拠の日記を示して?』と、
主張しないのでしょう?
余程、平静を装いたいのね・・ということは、潜在的には
自覚があるみたいね(笑)
アナタはリンクに体裁をつける為に只ハッタリですっ呆けて
みせているだけで、潔白を証明しようとはしない。
みっともない空虚な言い訳を、何度も書き直しながら並べる
よりも、余程簡単な主張だと思うけれど?
尤も、アナタは屁理屈と逃避の達人だから、無様な失態を認め
たくない余りに、平静を装いながら“取り合うのもバカバカしい”
位のことを言ってのけた上で、そして実際にそう思い込んで自身
からも上手に逃げるのでしょう。
そんな風に都合よく記憶を消して生きられるだなんて、本当に
羨ましい、病気ね(笑)
ご都合主義
2011年6月1日 メンヘラおばさん(短期連載)旦那さんが亡くなってからなのよね、
アナタが急に<私が世界で一番尊敬している人>とか、
<私が誰よりも尊敬しているのはあなた>だとか、
<この世で私が最も尊敬している人>だとか言い出したの。
亡くなった人を都合よく整理して、美しく切り取った
想い出話をまるで気の効いた事みたいにあちこちに書いて、
一体どれだけデリカシーがないのか。
随分、薄っぺらぺらな尊敬だことね・・・いやはやホント、
尊敬にも色々な種類があるのねぇ?
悲しみがないと言っているわけではないの。
でも、自分が長年してきた背信や、この場所で何をどんな風に
綴っていたのかを考えれば、軽々しく‘尊敬’だなんて書き
散らさないのが利口というものじゃない?
というより普通とてもそんな風には書けない、幾許かでも良心と
自覚があれば・・たとえ、亡くなった途端にお安い尊敬の念が
俄かに湧き起こったとしてもね。
それからね、
<考え方は人それぞれ>とか、<価値観の違い>だとか、
<人は自分の事も解らないのに他人の事が解るのかしら?>とか、
<ありのままの自分>だとか<自分に正直でいたい>だとか、
<私らしさ>だとか、<何が常識かなんて誰にも判らない>とか、
本当にミットモナイすり替えと都合の良い解釈がお好きよね?
それに他人が見る自分の姿って割と大事じゃないかと思うけれど?
中学生じゃあるまいし、自由とか個人だとかの履き違えみたいな事
ばかり書いて自らを正当化して、読んでいるこっちが恥ずかしい。
世の中には理屈ではない、好ましいモノの考え方というものが
大方存在してるでしょうに。
人それぞれなんて言葉は基本、飽くまでも社会通念的な良識に
基づいて認識するものであって、アナタみたいにはなからそれと
相反する考えを肯定する為の都合の良い言い訳と、お慰めの理由に
使うものなんかじゃない。
尤も、解っていない訳じゃないのよね?・・己の姿を認めたくない
ばかりの病的な自己防衛なだけで。
さまよえるメンヘラおばさん
2011年5月30日 メンヘラおばさん(短期連載)何をしても、何処に身を置いていても
満たされずに自覚もないままさまよう人。
不倫してようが、格好付けて学生に戻って時間を
埋めようが、渇き、飢えている。
果てにはネットを徘徊して恥を撒き散らして歩く。
まるで彷徨える売春婦を彷彿とさせるおばさん。
理由は恐らくないのであろう・・それが性分で、
決して心が満たされることがない病気。
年齢的にも諸々不自由しない環境になり、それが
余計にこんな無様をこんな場所で露呈させている
要因なのだろう。
W不倫のきっかけだって、実際に何処かで偶然出逢って
恋に落ちた訳ではなくて、結局チャットで知り合った
のでしょ。
まだ学生であった3人の子供をもった50代の主婦が、
夜な夜なチャットで会ったこともない男とやりとりを
する・・もう、既にそこで終わってるわ。
尤も、例によって例の如く、旦那さんをダシにして
言い訳してるけれどね(笑)